レイ・ラフード運輸長官が退任へ

オバマ政権で唯一の共和党員であるレイ・ラフード運輸長官(Ray LaHood)は1月29日、同長官を退任することを発表した。携帯電話を使用しながらの運転の危険性を強く主張し、安全第一を信念とし、全ての州を訪問するという決意を示していたラフード長官は、これまでの運輸長官に比べて注目される運輸長官となった。イリノイ州選出下院議員であったラフード長官は、オバマ大統領との親交も厚い。大統領府はラフード長官の後任について明言していないが、候補としは、ロサンゼルス市のアントニオ・ビヤライゴーサ市長(Antonio R. Villaraigosa)や元ペンシルバニア州知事のエドワード・レンデル氏(Edward G. Rendell)らの名前が上がっている。ラフード長官は、次の長官が決まるまで留任する。
Washington Post “Ray LaHood stepping down as U.S. transportation secretary” (1/29/13)