地球温暖化は米国の日常生活に影響を及ぼすとの報告

政府によって召集された科学者の特別委員会は1月11日、1,146ページに及ぶ「米国気候評価(National Climate Assessment)」の草案を発表した。草案は、気候変動が既に健康や住宅、その他の米国民の日常生活に混乱をもたらしている状況を詳述した上で、「今後こうした混乱は増大するであろう」と警告している。米国気候評価報告書は法律により4年ごとに作成が義務付けられているもので、最初の報告書は2000年に発表された。今回発表された報告書は草案で、今後3ヶ月間パブリック・コメントの受付を行う。今回の草案における気候評価は、これまでに発表されたどの報告書よりも、厳しく確信的な内容となっている。
Seattle Times “Report says warming is changing US daily life” (1/11/13)