9つの連邦機関が2012年3月に、海洋酸性化問題に関する計画を草案し、本件に関する連邦研究やモニタリング、酸性化の緩和努力に関するガイドラインが確立された。この計画草案の評価を行った米国研究評議会(National Research Council: NRC)は報告書の中で、「海洋酸性化問題に関する連邦の取り組みは、酸性化が人々や経済にどのように影響を及ぼすかについてより重点を置く必要がある」と勧告した。NRCはまた、連邦計画にはより明確なミッションや優先付けされた目標、進展の測定方法を盛り込むよう提案している。
Scientific American “U.S. Effort on Ocean Acidification Needs Focus on Human Impacts” (1/11/13)