アスペン・テック・ポリシー・ハブ、情報操作賞金コンペ(7万5,000ドル)を開始

アスペン・テック・ポリシー・ハブ(Aspen Tech Policy Hub)は、悪意のある情報操作(information disorder)の撲滅に向けて意義のある進展をもたらす独自かつ革新的なプロジェクトに資金を提供する賞金コンペを発表した。本コンペの基盤となっているアスペン研究所(Aspen Institute)の情報操作対策委員会(Commission on the Information Disorder)は11月15日に最終報告書を発表し、政府や民間業界、市民社会が、透明性と理解を高め、信頼を築き、有害性を低減することを支援する15の勧告を詳述している。コンペに参加するプロジェクト・チームは、この報告書に記載されている具体的な勧告について、その達成を支援する新規で未だ試験されていないソリューションを提案するよう奨励されている。応募の締め切りは2022年1月10日。優秀チームとして最大5チームが選出され、提案内容のプロトタイプ作成(期間は8週間)に各5,000ドルの賞金が贈られる。その後、最優秀チームが1つ選出され、提案されているアイデアの実行へ向け、7万5,000ドルの賞金が贈られる。

Aspen Tech Policy Hub “Launching $75k Information Disorder Prize Competition” (11/15/21)