エネルギー省(Department of Energy)は11月30日、クリーン・エネルギー技術の商業化を加速させるため、新たなラボ組み込み型アントレプレナーシップ・プログラム(Lab-Embedded Entrepreneurship Program)を開始した。国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory: NREL)が実施するウェスト・ゲート(West Gate)がそれである。ラボ組み込み型アントレプレナーシップ・プログラムは、科学者や工学者、アントレプレナーが、ゼロ炭素経済への道につながる次世代技術を開発する上で必要な訓練技術リソース、メンターシップを提供するプログラムで、ウェスト・ゲートは4つ目のプログラムとなる。ウェスト・ゲート・プログラムを通じて、最大5件のイノベーターが、①2年間の有給フェローシップ、②国立研究所へのアクセス及び研究資金、③事業メンター、アントレプレナーシップ訓練、などを受ける。