カナダのオンタリオ州ウィンザーは、カナダにおける新たな自動車業界のハブとなることを目指している。インベスト・ウィンザー=エセックス社(Invest Windsor-Essex)は11月24日、カナダ・オートモビリティ・ハブ(Canadian Automobility Hub)を立ち上げた。これは、この種としてはカナダで初めてのスタートアップ・アクセラレータで、同社のエグゼクティブ・ディレクターは、「このような場所はカナダ国内で他にない。強化アクセラレータ(accelerator on steroids)である」と述べる。ハブ内には、ゼロ排出や電気自動車、その他の自動移動機器(ドローンなど)を研究、構築できる工場が含まれる。カナダ・オートモビリティ・ハブは、市内3か所に研究・事業部門を擁する(セント・クレア・カレッジ(St. Clair College)、ウィンザー大学(University of Windsor)、自動車製造企業のウィンザー・モールド・グループ(Windsor Mold Group))。ハブは、官民からの資金提供と政府支援を受け、費用は1,500~2,000万ドルと試算されている。
CBC News “‘Accelerator on steroids’ for EVs launches in Windsor” (11/24/21)