国防総省、スペクトルの代替契約権限(OTA)で3,260万ドルを提供

国防総省(Department of Defense)は、電磁スペクトル管理のツール・ソリューションに取り組むプロジェクトへ3,260万ドルのアワードを提供した。受益したのは、米国スペクトラム・コンソーシアム(National Spectrum Consortium)のメンバーである3社で、ペラトン・ラボ社(Peraton Labs)が1,800万ドルを、レイドス社(Leidos)が840万ドルを、シェアド・スペクトラム社(Shared Spectrum Company)が620万ドルを受益する。アワードは、米国スペクトラム・コンソーシアムの代替契約権限(other transaction agreement: OTA)を通じて実施された。国防総省は、プロトタイプ開発へ資金を提供し早急に購入すること、及び新技術を現場で利用することを目的として、OTAの利用を高めつつある。国防総省のロイド・オースティン長官(Lloyd Austin)は7月に、2020年に公表された同省の電磁スペクトル(electromagnetic spectrum: EMS)戦略の実践計画(機密扱い)に署名している。

FCW “DOD awards $32.6 million in spectrum OTAs” (11/8/21)