国防総省、2013年度予算では全体予算が縮小の中、研究費は増加

国防総省(Department of Defense)全体の2013年度予算案は約50億ドルの削減となる中、鍵となる研究プログラムは例外となっている。大学研究を支援する基礎研究は2012年度の21億1,200万ドルから21億1,700万ドルへと僅かながら増加する。国防高等研究事業局(Defense Advanced Research Projects Agency: DARPA)の予算も28億1,600万ドルから28億1,700万ドルに増加する見込みである。また政権は、紛争に関する革新的な社会科学プログラム、ミネルバ(Minerva)の予算を750万ドルから1,600万ドル以上と倍増するよう要請している。
ScienceInsider “Basic Research Gets A Pass at Pentagon” (2/13/12)