エネルギー省(Department of Energy)は、2030年までに電力需要の20%を風力発電とする目標を立てており、その6分の1は浅水域のオフショアに建設される風力発電所のタービンから供給される見通しとなっている。カーネギー・メロン大学(Carnegie Mellon University)の科学者らが、現在建設が予定されている4件の海上風力発電所を対象に、ハリケーンが風力タービンにもたらすリスクについてモデル調査を行ったところ、予定されているタービンのほぼ半分が20年間の耐用年数の間に破壊される可能性があるという。特に、テキサス州ガルベストン近郊に建設が予定されている海上風力発電所は最もリスクが高いという。
UPI “Hurricanes seen as threat to wind farms” (2/13/12)