バイデン政権の気候顧問、「政権チームはユーティリティ機関、自動車メーカーと排出について協議」と発言

バイデン政権のホワイトハウス国内気候変動顧問のジーナ・マッカーシー氏(Gina McCarthy)は、「バイデン政権は、ユーティリティ機関、自動車部門との間で、温室効果ガスの排出削減について協議を始めた」と発言した。この協議は、マッカーシー氏が陣頭指揮を執り、全ての連邦機関が2035年までに米国電力部門の脱炭素化を、そして2050年までに経済全体での脱炭素化を目指すという広範な取り組みの一部である。同氏の最初の主要なタスクは、バイデン大統領が4月22日に世界の指導者を招いて開催する気候サミットの前に、パリ気候協定の下での2030年の排出削減目標を設定することである。

Reuters “Biden team in talks with utilities, car companies about emissions: climate adviser” (2/3/21)