トランプ前大統領が、国防総省(Department of Defense)の諮問委員会一部において多数のメンバーを排除し、トランプ色の強いメンバーを登用してきたが、今回、同省は、数百名のメンバーを解任し、新たなスタートを切ることになった。国防総省の広報官は2月2日、「長官は、現在、国防総省の諮問委員会及び小委員会に在籍している全てのメンバーに、その業務を2月16日までに完了するよう指示した」と述べた。同省はその後、少なくとも40の委員会について見直しを行うことを予定している。これには、国防政策委員会(Defense Policy Board)、国防科学委員会(Defense Science Board)などが含まれ、効率性と機会の可能性の必要性について判断される。その結果によっては、一部の委員会の廃止につながる可能性もある。