メイン州知事、メイン湾沖の浮体式オフショア風力研究を進展させる措置を発表

メイン州のジャネット・ミルズ知事(Janet Mills)は1月25日、米国内で初となる連邦水域内での浮体式風力発電の研究を進展させ、漁業が盛んな水域を保護するための一連の措置を提案した。具体的に、ミルズ知事は、商業漁業者・団体宛ての書簡の中で、州が運営管理する水域内での新たなオフショア風力プロジェクトを十年間停止するモラトリアムを議会に提案すること、そして州知事エネルギー室(Governor’s Energy Office)に、オフショア風力規制を見直し、提案されている研究に位置する漁業者及び海洋業界から有意義な意見を得るための場と機会を再開するよう指示したことを明らかにした。

State of Maine “Governor Mills Announces Actions to Advance Floating Offshore Wind Research Array in Gulf of Maine” (1/25/21)