エネルギー省(Department of Energy)は、「化石発電のためのエネルギー貯蔵(Energy Storage for Fossil Power Generation)」と題する資金提供公募(FOA)の下、29件のコスト分担型研究開発プロジェクトに約760万ドルの資金を提供する。エネルギー貯蔵と化石エネルギー資産を組み合わせることは、資産の所有者、電力グリッド、社会にとり、信頼性が高くより手頃な費用のエネルギー、よりクリーンな環境など、様々な恩恵をもたらすと期待されている。今回選出されたプロジェクトは、地熱、化学、機械、その他の革新的なエネルギー貯蔵技術を、様々な化石資産と組み合わせることに取り組む。16件のプロジェクトは水素とアンモニアに、9件のプロジェクトは地熱エネルギー貯蔵に焦点を当てる内容となっている。
Department of Energy “DOE Invests Nearly $7.6 Million to Develop Energy Storage Projects” (12/22/20)