エネルギー省(Department of Energy)は12月16日、ソーラー・ハードウェア及びシステム統合を進展させる研究に、最高4,500万ドルを提供すると発表した。これには、高度電力グリッドの制御技術開発を専門とするコンソーシアムも含まれる。現在、ソーラーが米国の電力に占める割合は3%であるが、その割合は2050年には18%に達すると予想され、ソーラー能力の大幅な増加が必要とされる。同省のエネルギー効率・再生可能エネルギー局(Office of Energy Efficiency and Renewable: EERE)は、信頼できる形で大量のソーラー電力をグリッドに供給し、それらに米国製のハードウェアが利用されることを確実にできる新たなソリューションを模索している。