エネルギー省(Department of Energy)は12月10日、バイオエネルギー原料技術及び藻類研究開発に最高3,500万ドルを提供すると発表した。この資金提供公募(FOA)は、国内のバイオ経済を進展させるという大統領府の方針と、バイオエネルギー技術局(Bioenergy Technologies Office)のバイオ燃料、バイオ電力、バイオ製品に利用できる技術の性能向上とコスト及びリスク削減という目標を支える。今回のFOAの関心分野として、①転換可能状態の原料の生産を可能にする都市廃棄物(Municipal Solid Waste)の特性化(最高1,500万ドル)、②期待以上の藻類生産(Algae Productivity Exceeding Expectations: APEX)(最高2,000万ドル)が挙げられている。