自動車メーカー、バイデン政権と排出削減で協力することを誓約

カリフォルニア州が独自の排出基準を設定する権限を巡り、自動車業界の意見は分かれているものの、大手自動車メーカーを代表する団体は12月1日、自動車排出削減の取り組みにおいてジョー・バイデン次期大統領と協力することを誓った。ゼネラル・モーターズ社(General Motors Co.: GM)、フォルクスワーゲン社(Volkswagen AG)、トヨタ自動車、フォード自動車(Ford Motor Co.)及び多くの主要自動車メーカーを代表する自動車イノベーション同盟(Alliance for Automotive Innovation)の社長兼CEOであるジョン・ボゼラ氏(John Bozzella)は、「排出を削減し、電気の未来の恩恵を実現させるという共通の目標を進展させるため、バイデン次期政権と協力することを楽しみにしている」と述べた。バイデン氏は、電気自動車(EV)を推進することを優先事項の一つとしている。

Thomson Reuters Foundation News “Automakers pledge to work with Biden to reduce emissions” (12/1/20)