米国の「最も有望なAIスタートアップ」の多くは移民が創業

セキュリティ・新興技術センター(Center for Security and Emerging Technology: CSET)は今般、「米国の最も有望なAIスタートアップの多くは移民が創業(Most of America’s “Most Promising” AI Startups Have Immigrant Founders)」と題する報告書を発表した。執筆者は、フォーブス社(Forbes)による「最も有望な米国を拠点とする人工知能(AI)のスタートアップ」リストである「AI 50」(2019年版)を分析した結果、これらのスタートアップの66%が少なくとも一人の移民創業者を有していることが判明した。報告書は、「政策策定者は現行の移民規制の一部を解除し、アントレプレナーの新たな道筋を立てることを検討する必要がある」と指摘している。

Center for Security and Emerging Technology “Most of America’s “Most Promising” AI Startups Have Immigrant Founders” (October 2020)