環境アントレプレナーズ(Environmental Entrepreneurs: E2)が再生可能エネルギーに関する米国評議会(American Council on Renewable Energy: ACORE)などと共に作成した報告書「クリーン雇用、より良い雇用:クリーン・エネルギー雇用の賃金と福利厚生に関する調査(Clean Jobs, Better Jobs: An examination of clean energy job wages and benefits)」によれば、クリーンエネルギー雇用は、全国の賃金中央値よりも25%高い賃金を得ており(2019年)、健康保険や退職後の福利厚生が含まれる可能性がより高いという。報告書は州別のファインディングの他、①クリーンエネルギー職業者における労組率(9%)は全国の民間セクターの平均(6%)よりやや高い、②電気工や建設労働者など共通する職業においては、クリーンエネルギー産業に関与する仕事の賃金は、そうでない場合の賃金に比べて高い、といったファインディングが提示されている。
E2 “REPORT: Clean Energy Jobs Pay 25% More Than National Median” (10/22/20)