大統領府は10月15日、広範な国家戦略を発表し、連邦機関に向けて、20の技術分野で米国の競争的優位性を維持するための一般的な優先事項を提供した。「重要及び新興技術のための国家戦略(National Strategy for Critical and Emerging Technologies)」は、①国家安全保障イノベーション基盤を推進、②技術における米国の優位性を保護、という2つの柱で構成されている。現在まで、連邦省庁は、互いに協調することなく、個々に、推進及び保護する技術を特定していたが、今回発表された戦略はこうした機関に一般的な手法を提供することを意図したものである。戦略は、人工知能(AI)、エネルギー、量子情報科学、通信及びネットワーク(5Gを含む)など20分野に及ぶ。
Fedscoop “White House flags 20 technologies for agencies to promote and protect” (10/15/20)