トランプ大統領は10月14日、大統領令(Executive Order)「米国の水資源管理と水インフラの現代化(Modernizing America’s Water Resource Management and Water Infrastructure)」に署名した。これは、連邦の上級高官で構成される「水副閣僚(Water Subcabinet)」を正式に発足させ、水水政策に関する連邦の調整が今後の標準慣行であることを確実にするものである。水副閣僚は、水の供給の効率的かつ効果的な管理及び現代化を促進すると同時に、省庁間の重複を排除することに取り組む。水副閣僚は、内務省(Department of the Interior)と環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)の両長官が共同議長を務め、農務省(Department of Agriculture: USDA)、商務省(Department of Commerce)などの省庁の上級高官が含まれる。