ドローンのスタートアップ、スカイディオ社(SKydio)は10月5日、「連邦航空局(Federal Aviation Administration: FAA)は、ノースカロライナ州運輸省(North Carolina Department of Transportation: NCDOT)に、州全体でスカイディオ社のドローンを可視範囲を超えて使い、橋梁点検を行うことを承認した」と発表した。同社によれば、この種の免除(waiver)としては初で、NCDOTは特別訓練を受けたパイロットもしくは職員の視覚を利用せずに橋梁の維持管理活動ができるようになる。米国州高速道路輸送高官協会(American Association of State Highway and Transportation Officials)が最近発表した調査結果によれば、橋梁点検を従来型の手法からドローンに変更することで、点検1件当たりの費用(税金)は75%削減できる可能性があるという。