12月19日、ニューヨーク市が市内に理系大学院を建設する大学を募集していた件で、コーネル大学(Cornell University)とイスラエル工科大学(テクニオン、Technion-Israel Institute of Technology)が採択され、ルーズベルト島の用地およびインフラ改良のための1億ドルが贈られることが発表された。また、コーネル大学は大学院建設に向け、アトランティック・フィランソロピー(Atlantic Philanthropies)およびその会長でコーネル大学卒業者のチャールズ・フィーニィ氏(Charles Feeney)から3億5,000万ドルの寄付も受けたことが報道された。理系大学院建設により、市内の雇用が活性化され、今後30年間の間に600のスピンオフ企業と230億ドルの経済活動をもたらすと期待されている。
Bloomberg Businessweek “Cornell’s $350 Million Donor Revealed as University Wins Contest” (12/21/11)