ビクトリア・コールマン氏が第22代DAPRA長官に就任

9月24日、ビクトリア・コールマン氏(Victoria Coleman)が国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)の第22代長官に就任した。スティーブン・ウォーカー前長官(Steven Walker)の後任となる。ウォーカー前長官は2019年1月に退任しており、それ以来、DARPA副長官を務めていたピーター・ハイナム氏(Peter Highnam)がDARPA長官代理を務めていた。コールマン氏は最近まで、カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)の「社会的利益に関する情報技術研究所(Center for Information Technology Research in the Interest of Society: CITRIS)」所長の上級アドバイザー(マイクロエレクトロニクス技術)を務めていた。それより以前には、シリコンバレーのスタートアップ、アトラスAI社(Atlas AI P.B.C)の最高経営責任者(CEO)、ウィキメディア財団(Wikimedia Foundation)の最高技術責任者などを歴任していた他、政府での経歴もある。

Defense Advanced Research Project Agency “Victoria Coleman Sworn In as 22nd DARPA Director” (9/24/20)