エネルギー省(Department of Energy)傘下の国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)とオーク・リッジ国立研究所(Oak Ridge National Laboratory: ORNL)は、石炭由来の炭素繊維の研究開発を進めるため、ケンタッキー大学(University of Kentucky)及びペンシルバニア州立大学(Pennsylvania State University)と協力する。石炭由来の炭素製品生産に関するあらゆる側面について調査を行い、現在利用可能なものよりも低コストで優れた特徴を持つ繊維を生産することを目指す。ORNLの炭素繊維技術施設(Carbon Fiber Technology Facility)が、エネルギー省の先端石炭処理プログラム(Advanced Coal Processing Program)の予算3,000万ドルの一部として、1,000万ドルを受益する。