大統領府は12月8日、アントレプレナーの資本やリソースへのアクセスを強化することで事業の成長や雇用の創出を支援する、20億ドル相当の官民の取り組みを発表した。中小企業庁(Small Business Administration: SBA)が10億ドルの「初期ステージ・イノベーション基金(Early Stage Innovation Fund)」を開始した他、8日に行われたスタートアップ・アメリカ・パートナーシップ(Startup America Partnership)の初理事会で、50の民間パートナー機関が今後3年間で10万社のベンチャー企業に対して10億ドル以上のリソース(無料のソフトウェアやコンサルタント、法律サービスなど)を提供するとが発表された。オバマ大統領はまた、投資家を保護しつつ、中小企業の資本アクセスを強化する策について超党派で取り組むよう新たに要請した。
White House “We Can’t Wait: Obama Administration Announces $2 Billion in Resources to Support Job-Creating Startups” (12/8/11)