「2015年までにソーラーメーカーの大半が消滅」との見解

世界5位のソーラーパネル・メーカー、トリナ・ソーラー社(Trina Solar Ltd., 中国)の最高経営責任者であるジファン・ガオ氏(Jifan Gao)はインタビューの中で、「価格の急落が企業の収益率を侵食するなどして、これから大手ソーラー機器メーカーの多くが消えていくことであろう。今後は合併と吸収の10年間となる。現在から2015年までがその第一段階で、参入者の約3分の2が消えるであろう」と述べた。米国では今年、ソリンドラ社(Solyndra LLC)を含む3社が破産した他、多くの企業が売上や収益率の予測を下方修正している。ガオ氏は、太陽光発電パネル、インゴット及びウェハー、原料ポリシリコンという3つの主要製造部門において、2020年まで生存できるのはそれぞれ5社前後に過ぎないであろうとの見方を示した。
Bloomberg Businessweek “Most Solar Manufacturers May Vanish by 2015, Trina CEO Says” (11/8/11)