ICFインターナショナル社(ICF International)が天然ガス支援団体向けに作成した報告書(3月18日に公表)によれば、企業は液体のガスや原油、天然ガスを米国の現地から移行させるため、パイプラインやくみ上げ機、その他のインフラに今後20年間で6,410億ドルの投資を行う必要があるという。2035年までに年間300億ドル規模の新規中間インフラが必要となるとしており、これは、過去10年間における年間平均投資額(100億ドル)の3倍である。また、国内のエネルギー・ブームは経済にも朗報で、中間インフラへの投資により、米国とカナダで43万2,000人の雇用と約3,000億ドルの税収がもたらされると試算している。
fuel fix “US energy boom demands $641B in infrastructure, study finds” (3/18/14)