2025年、風力及びソーラー発電が米国の電力全体の17%を占め過去最高を記録

エネルギー情報局(Energy Information Administration: EIA)は3月20日、風力発電及びユーティリティ規模のソーラー発電が米国内の発電全体に占める割合は2025年に17%に達したと発表した。2005年には1%以下であった。2025年における風力及びソーラー発電の正味発電量は、76万ギガワット時(GWh)で、前年より8万8,000GWh増加した。2025年の風力発電量は46万4,000GWhで、前年より3%増加し、ユーティリティ規模のソーラー発電量は29万6,000GWhで前年より34%増加した。一方、天然ガスや石炭、原子力発電など出力調整が可能な電力は、ベースロード発電ユニットとして運転することが可能で、2025年にユーティリティ規模の発電全体に占める割合は75%であった。

Energy Information Administration “Wind and solar generated a record 17% of U.S. electricity in 2025” (03/20/26)
https://www.eia.gov/todayinenergy/detail.php?id=67367