サービスとしてのスマートグリッド市場の年間売上は2023年まで112億ドルに達する見込み

ナビガント・リサーチ社(Navigant Research)は、「サービスとしてのスマートグリッド(Smart Grid as a Service)」と題する報告書を発表した。それによれば、現在のところ、サービスとしてのスマートグリッド(Smart Grid as a Service: SGaaS)ソリューションがスマートグリッド市場全体に占める割合は小さいが、財政的に厳しいユーティリティ企業はSGaaSを利用することでプロジェクト・コストを数年間にわたって分散できることや優れた技能を持つIT専門家を利用できることから次第に成長し、SGaaSの年間売上は2014年の17億ドルから2023年には112億ドルに達すると予測されている。報告書は、SGaaSのコスト面以外の利点として、市場化の時間が短縮されることとセキュリティの強化が挙げられている。
Navigant Research “Smart Grid as a Service Will Reach $11.2 Billion in Annual Revenue by 2023” (8/26/14)