エネルギー省、アベンゴア・バイオエネルギー社に対する1億3,390万ドルの融資保証に条件付き約束を提示

エネルギー省(Department of Energy: DOE)のスティーブン・チュウ長官(Steven Chu)は8月19日、アベンゴア・バイオエネルギー・バイオマス・オブ・カンザス社(Abengoa Bioenergy Biomass of Kansas LLC: ABBK)による商業規模のセルロース系エタノール工場(カンザス州ヒューゴトンに建設)の開発支援として、1億3,390万ドルの融資保証に条件付き約束を発表した。ABBKの親会社でプロジェクトのスポンサー企業であるアベンゴア・バイオエネルギー米国ホールディング社(Abengoa Bioenergy US Holding, Inc.)によれば、本プロジェクトにより約300人の建設雇用と65人の定期雇用が見込まれている。同工場が稼動すれば、革新的な酵素加水分解プロセスを用いて、年間約30万トンのとうもろこしの葉茎を約2,300万ガロンのエタノールに変換することが可能と考えられている。
Energy.Gov “Department of Energy Offers Abengoa Bioenergy a Conditional Commitment for a $133.9 Million Loan Guarantee” (8/19/11)