オバマ大統領の気候行動計画(Climate Action Plan)を推進するエネルギー省(Department of Energy)は9月16日、クリーン・エネルギー・イノベーションにおける米国のリーダーシップを支援すべく、新規のプロジェクト及び助成機会として1億2,000万ドル以上の用意があると発表した。具体的には次のものが含まれる(同日付けホワイトハウスによる発表の抄訳以外を掲載)。①ソーラー発電技術の性能の信頼性と予測可能性の強化を目的とした6件のプロジェクトに700万ドルを助成。②集光型太陽熱(CSP)発電システムの費用低減を狙いとした14件の研究開発プロジェクトに3,200万ドルを助成。③ソーラー発電の申請から実際の稼働までの期間を短縮することを狙いとした「サンショット賞:7日間のソーラー・レース(SunShot Prize: Race to 7 Day Solar)」の最終決勝戦に残った5チームを発表(賞金の合計は1,000万ドル)。
Department of Energy “Energy Department Announces $102 Million to Tackle Solar Challenges, Expand Access to Clean Electricity” (9/16/15)