エネルギー省(Department of Energy)は11月21日、民生原子力クレジット(Civil Nuclear Credit: CNC)による第一次資金提供ラウンドの受益者として、ディアブロ・キャニオン発電所(Diablo Canyon Power Plant)(原子力発電所)を条件付きで選出したと発表した。超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)から資金を得て行われる60億ドルのCNCプログラムは、安全かつ信頼性の高い原子力エネルギー施設の継続的な運用を支え、良好賃金である数千人のクリーン・エネルギー雇用を保持し、炭素排出を回避する。ディアブロ・キャニオン発電所の1号機と2号機は2024年と2025年に閉鎖される予定であったが、今回の条件付きクレジット(最高11億ドルの価値)を受益したことにより、運用を継続するための道が開けた。