ハリス副大統領のタイ訪問は、メコン地域諸国との協力を通じて、メコン圏の安定、平和、繁栄、持続可能な開発を支持するという米国のコミットメントを再確認するものである。副大統領はバンコクで、気候行動や環境保護に取り組む市民社会のリーダーや、クリーンエネルギーへの移行に従事する財界のリーダーを集め、メコン圏における取り組みを進展させた。そして、米政権は、「日米メコン電力パートナーシップ(Japan-U.S. -Mekong Power Partnership: JUMPP)」への追加資金として、最大2,000万ドルを議会に要請する意向であることを発表した。同パートナーシップは、メコン圏におけるエネルギー安全保障の追求を支援しつつ、より広範な地域における電力のフローやクリーンエネルギー統合、脱炭素化、対応力を奨励する取り組みである。