大統領府は、日米競争力及び対応力のパートナーシップに関するファクトシートを発表した。この中で、日米両国は、インド太平洋地域及び世界で、繁栄を推進し、ルールに基づく経済秩序を強化する決意を明らかにし、2021年4月に発表された「日米競争力と対応力パートナーシップ(Japan-U.S. Competitiveness and Resilience (CoRe) Partnership)」の下で実現した進展を認識した上で、2022年1月に発表された「経済政策諮問委員会(Economic Policy Consultative Committee)」による活動を含め、二国間の経済協力を拡大及び発展させることにコミットするとした。ファクトシートでは、①競争力とイノベーション(デジタル経済、オープン無線アクセス・ネットワーク、サイバーセキュリティ/重要インフラ対応力、インド太平洋における協力、科学技術協力、非軍事宇宙協力、他)、②新型コロナ対応と世界医療と医療安全保障(新型コロナ対応、世界医療安全保障を含む世界医療のアーキテクチャ、他)、③気候変動とクリーン・エネルギーとグリーンな成長及び回復(世界的に大幅なゼロ炭素推進イニシアチブ、持続可能な気候スマート農業、クリーン・エネルギー協力、他)について記述されている。
White House “FACT SHEET: The U.S.-Japan Competitiveness and Resilience (CoRe) Partnership” (5/23/22)