ロスアラモス国立研究所とNVIDIA社、パートナーシップにおける次のステップを発表

ロスアラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory: LANL)は4月12日、LANLの多様なミッションのニーズに対応できる特製の高性能コンピューティング(High Performance Computing)システム・アーキテクチャーの開発を目的として、NVIDIA社と進めている共同作業における主要なマイルストーンを発表した。具体的に、LANLは、NVIDIA社のグレース中央処理装置(Grace Central Processing Unit: CPU)を利用する米国で最初の機関となり、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ社(Hewlett Packard Enterprise: HPE)がシステム・プロバイダーとなって、2023年初頭の導入を目標としている。LANL、NVIDIA、HPEは、昨年10月にパートナーシップを発表しており、グレースCPUが搭載される次世代システムは、LANLのコンピューティング戦略の未来を形成するものとなることが期待されている。

Los Alamos National Laboratory “Los Alamos National Laboratory and NVIDIA announce next step in future-looking partnership” (4/12/21)