今年初め、マイアミ・デイド郡は、初の「最高熱暑担当官(Chief Heat Officer)」として、ジェーン・ギルバート氏(Jane Gilbert)を任命した。世界中のその他の都市もこれに続くと予想される。マイアミ・デイド郡は、「熱暑対策のための都市提唱(City Champions for Heat Action: CCHA)」イニシアチブの創立メンバーであり、同イニシアチブは、エイドリアン・アシュト・ロックフェラー財団対応力センター(Adrienne Arsht-Rockefeller Foundation Resilience Center)が組織する「過酷な熱暑対応力同盟(Extreme Heat Resilience Alliance: EHRA)」のプログラムである。米国内の都市が、異常気象に対処することに焦点を当てた新たなプログラムを開始しており、このことは気候変動が地域社会にもたらしている影響が増大していることを反映している。
Environmental Leader “Miami Appoints Chief Heat Officer To Address Climate Impacts” (6/11/21)