エネルギー省(Department of Energy)傘下のローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)は今般、「ユーティリティ規則における公平性の進展(Advancing Equity in Utility Regulation)」と題する報告書を発表した。報告書は、「ユーティリティ機関や規制局、関係機関は、クリーンエネルギー技術及び資源の開発において、エネルギーの公平性を優先付ける必要がある」という統一した見解を提示している。この場合の公平性とは、エネルギーの生産と消費に関する恩恵と負担を公平に配分することである。報告書は、社会正義と環境に関する4つの組織による見解を示し、電力ユーティリティ規制の公平性を進展させるために必要な体系的変更について概説している。
Berkeley Lab “Electricity Regulation with Equity and Justice for All” (1/14/22)