ミッド・リジョン政府協議会(Mid-Region Council of Governments)が発表した報告書「サンディア科学技術パークの経済効果評価(Economic Impact Assessment: Sandia Science & Technology Park)」によれば、サンディア科学技術パークは引き続き、ニューメキシコ州経済に貢献している。1998年に同パークが設立されて以来、パーク内の企業及び組織が支払った賃金はほぼ72億ドルに達し、州に40億ドル以上の課税対象個人消費をもたらしている。報告書は、アルバカーキ市の要請を受けて、ミッド・リジョン政府協議会が隔年で作成している。サンディア科学技術パーク内の年間平均賃金は9万7,399ドルで、2021年末時点の職員数は1,786名であり、職員数は2年前の報告書(2,369名)より減少した。報告書はその要因(新型コロナやレイセオン社(Raytheon)の離脱など)を挙げつつ、2022-2023年には数百名の職員が復帰すると予測している。
Sandia National Laboratories “Sandia Science & Tech Park continues to strengthen economy” (8/10/22)