サンディア国立研究所、ワクチン接種義務付け措置の発効を一時停止

ニューメキシコ州にあるサンディア国立研究所(Sandia National Laboratories)では、全ての職員及び下請け業者を対象に、2022年1月中旬までに新型コロナウィルスのワクチンを接種することを義務付ける予定であったが、同研究所の担当者が1月11日に語った所によれば、この義務付けの発効は一時停止となった。ワクチン未接種の一部の職員による訴訟が進行する中で、今回の決定がなされた。同州北部にあるロスアラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory)では、10月からワクチン接種義務付けが実施されている。同研究所の担当者は、「対象となる全ての職員はワクチン接種済みで、方針の変更は予定しておらず、労働者を対象とした新型コロナの検査は継続して行われる」と述べた。

AP News “Federal lab in New Mexico pauses vaccine mandate” (1/12/22)