エネルギー省(Department of Energy)のバイオエネルギー技術局(Bioenergy Technologies Office: BDETO)は1月13日、藻類財団(Algae Foundation)及び国立再生エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory: NREL)と共に、米国内の高校生から大学院生までを対象とした「藻類プライズ(Algae Prize)」コンペを実施すると発表した。成長が早く、太陽光エネルギーを貯蔵できる藻類は、燃料や食品、肥料、産業化合物、飼料など様々な製品に転換させることが可能である。また、再生可能で豊富にあり、柔軟なエネルギー資源である藻類は化石燃料と置換できる可能性がある。コンペは約18か月間にわたって行なわれ、参加チームは、商業性のある形で、技術の開発/設計/発明につながる革新的なアイデアを追求し、藻類の生産や処理、新規製品開発の新たなソリューションを模索する。