エネルギー省、グリッド炭素化につながるソーラー技術に約4,000万ドルを発表

エネルギー省(Department of Energy)は10月19日、2035年までに100%のクリーン電力にするというバイデン政権の気候目標を達成する上で必要となる次世代のソーラー、貯蔵、産業技術の進展に取り組む40件のプロジェクトに、約4,000万ドルを提供した。具体的には、受益プロジェクトは、太陽光発電(PV)システムの寿命を30年から50年に延長、ソーラーを燃料及び化学剤生産に利用する技術の開発、及び、新規のソーラー貯蔵技術の進展を通じて、ソーラー技術の費用低下を目指す。今回受益する40件のプロジェクトは、①PVの研究(3件)、②集光型太陽熱発電(CSP)の研究(13件)、③ポンプ型地熱エネルギー貯蔵(3件)、④PV及びCSPの研究進展(21件)、の4つに分類される。

Department of Energy “DOE Awards Nearly $40 Million for Grid Decarbonizing Solar Technologies” (10/19/21)