エネルギー省(Department of Energy)は10月18日、クリーンエネルギー技術の導入に取り組む中小企業に1億500万ドルを提供すると発表した。受益するプロジェクトは、エネルギー技術から持続可能な農業、大気の監視、炭素排除まで幅広い。この資金は、エネルギー省の中小企業技術革新制度(Small Business Innovation Research: SBIR)及び中小企業技術移転制度(Small Business Technical Transfer: STTR)プログラムによって管理運営される。エネルギー省のジェニファー・グランホルム長官(Jennifer M. Granholm)は、「我々のコミュニティの背骨である中小企業は、クリーンエネルギー経済への移行を主導する大きな機会を有している。今回の投資は、イノベーションを押し上げ、次世代の多様なクリーンエネルギー・リーダーを育成し、我々が気候変動対策としてエネルギー・インフラの変革と強化に取り組む中、中小企業の成功をもたらすだろう」とコメントした。