USAIDとロックフェラー財団、気候災害への備えに取り組む1億ドルのイニシアチブを発表

米国国際開発庁(U.S. Agency for International Development: USAID)とロックフェラー財団(Rockefeller Foundation)は、気象を原因とする人道的災害に脆弱なコミュニティがそれらの災害に備えることを支援するため、1億ドルのプロジェクトを開始する。8月4日に発表された本イニシアチブは、世界中の脆弱なコミュニティを襲う干ばつ、台風、野火を狙いとしている。USAIDとロックフェラー財団は、それぞれ5年間で5,000万ドルを拠出する。まず来月には、コミュニティが突然の衝撃や長期的なストレスに対応できるよう支援するアイデアを競う「対応力チャレンジ(Resilience Challenge)」が行われる予定である。
Bloomberg “Preparing for Climate Disasters to Get $100 Million Fund” (8/4/14)