UCバークレー校、気候イノベーション拠点を新設

カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)は5月16日、地球の健康を改善し、気候変動の悪影響を逆行させる可能性がある発見を影響力のある気候ソリューションへと変換することに特化した新たなスペースを構築する計画を発表した。「ベイカー・クライメットエンジニュイティ・ハブ(Bakar ClimaEnginuity Hub)」がそれで、2027-2028学業年度に開設する予定。同ハブは、大学内のイノベーターに、急成長中の気候技術分野で起業を成功させるために必要な資源を提供する。現在は、大学ホール(University Hall)となっている所に、寄付金によって設立される。その施設には、再生可能エネルギーや炭素捕獲から環境に優しい建築マテリアルや農業環境など、多様な気候研究を支援するために調整された柔軟な拡張スペースとラボが含まれる。

Berkeley News “Bakar ClimatEnginuity Hub: Berkeley’s new home for climate innovation” (5/16/24)