政権、官民セクターとともにオフグリッドのクリーンエネルギーへのアクセス強化について国際的な取り組みを発表

オバマ政権は10月22日、世界でエネルギーへのアクセスを持たない約13億人に、オフグリッドのクリーンエネルギー・システムおよびエネルギー高効率機器をもたらすことを目的として、官民による一連の行動を発表した。具体的には、米国、ベニン、バングラデシュ、ケニアが、より多くの世帯が有望なクリーンエネルギーを利用できるようにするための行動を発表した他、19の企業・組織が低炭素かつ持続可能な未来のためにそれぞれのコミットメントを発表した。これらの取り組みにより、①2020年までに5億人以上がオフグリッドのクリーンエネルギー製品およびサービスを利用できるようになる、②2020年までに導入される機器が稼働している間、3億5,000万メトリックトン以上に相当する二酸化炭素の排出を防止できる、といった効果が予想されている。
White House ” FACT SHEET: Obama Administration Joins with Public and Private Sector to Increase Access to Off-Grid Clean Energy and the Deployment of Innovative Technologies Globally” (10/22/15)