ビッグデータの学位取得者不足が懸念される

国立教育統計センター(National Center for Education Statistics: NCES)が発表したデータによれば、統計分野における学士号取得者は2013年から2014年の間に17%増加し、同取得者数は15年連続で増加した。また、比較として、統計の学位を取得する大学生の数は1990年代から300%以上増加しているのに対し、科学工学分野の学位を取得する大学生の数の増加は72%となっている。しかし、NCESのデータを分析した米国統計協会(American Statistical Association: ASA)によれば、こうした増加も、データ科学やデータベース管理など、技術ベース分野で予想される今後の高い需要を満たすには不十分であると懸念されている。
eCampus News “Big Data has a degree problem” (10/1/15)