商務省(Department of Commerce)のペニー・プリツカー長官(Penny Pritzker)は昨夏、商務省を「米国データ機関(America’s Data Agency)」とするための様々な取り組みと、商務省のデータ・リソースの可能性を全面的に活用するための一連のステップを発表した。今般、その一つである「データ諮問委員会(Data Advisory Council)」が正式に発足し、商務省では委員となる優秀な人材を募集している。データ諮問委員会は15名の委員で構成され、データ管理プラクティスや共通オープン・データ標準、政策問題、効率的な官民パートナーシップのモデルなどについて商務長官及び省内のデータ局指導者たちに助言を行う。商務長官はまた、最高データ担当官(Chief Data Officer: CDO)となる人材を特定中であることも明らかにした。
Department of Commerce “Join Commerce’s Data Revolution: Innovation Leaders Need Apply” (11/17/14)