ソーラー財団(The Solar Foundation: TSF)とその研究パートナーであるソーラー・エネルギー産業協会(Solar Energy Industries Association: SEIA)は、米国の小・中・高校(K-12)におけるソーラー発電の導入状況に関する包括的なデータベースを構築しており、今般、エネルギー省(Department of Energy)の助成を受け、「より明るい未来:米国の学校におけるソーラー発電導入に関する調査報告(Brighter Future: A Study on Solar in U.S. Schools)」と題する報告書を発表した。報告書のキーファインディングとして、①現在、3,752校でソーラー発電を導入、②3,727件の太陽光発電(PV)システムが導入されており、合計で490メガワットの発電能力を有し、年間約64万2,000メガワット時を発電(7,780万ドルの電力代に相当)、などが挙げられている。
Department of Energy “National Solar Schools Census 2014” (10/6/14)