カリフォルニア州、州及び地方自治体の政府機関に総合的なクラウド・プラットフォーム提供へ

カリフォルニア州は州及び地方地自体の政府機関が利用できるクラウド・プラットフォーム、「カル・クラウド(CalCloud)」を提供する。これは、官民パートナーシップを通じてIBM社が開発及び管理し、カリフォルニア州技術省(California Department of Technology)が運営するクラウド・サービスで、州内の政府機関を対象にこのようなサービスが提供されるのは同州が初めてと言われている。利用は購読方式となる。カル・クラウドに関する7月24日の公式発表によれば、「それぞれの機関が異なるITシステムを持つ代わりに、カル・クラウド・サービスを利用することで政府機関は共通のコンピューティング・リソース・プールを共有することができ、大幅に効率的な事業運営を行うことができるようになる」という。発表によれば、既に20件以上の州政府機関がカル・クラウドによるITサービスを要請しているという。
Government Executive “California Launches Integrated Cloud Platform for State and Local Agencies” (7/24/14)