中小企業庁(Small Business Administration: SBA)は、連邦政府の融資や契約プログラムの適格となる「中小企業(small-business)」の規模基準を複数改定することを発表した。過去数年間で個別の業界向けに微調整が行われてきていたが、今回のインフレに基づく広範な改定は2008年以来となるもので、業界によって、中小企業の定義として従業員数が使われたり、企業の総資産額あるいは年間売上が使われることになる。今回の改定は7月14日から実施され、SBAでは約8,500社が新たに「中小企業」としてみなされると試算している。一部の関係者や連邦議員の中には、SBAによる中小企業の定義の改定に疑問を呈する者もいる。
Washington Post “How 8,500 large companies will become small businesses overnight” (6/17/14)